2015-06-29 有楽町線江戸川橋駅(目白台一丁目 和敬塾) さらに、坂を、上っていくと、永青文庫の、北側、和敬塾。 学生の、下宿、ということらしい。 と、思っていると、バンカラ、明治時代の学生が、出てきた。 明治時代から、時が、止まったかのよう。 たまたま、そうだったのだろうけど。 ただ、こうした、台地、山手は、時間の、流れが、緩やかなのも、事実。 明治時代の、学生が、そのまま、いても、おかしくないかも。 坂を、再び、上る。 (2013年2月記)