有楽町線江戸川橋駅(目白台一丁目 和敬塾)

目白台一丁目 和敬塾

さらに、坂を、上っていくと、永青文庫の、北側、和敬塾
学生の、下宿、ということらしい。
と、思っていると、バンカラ、明治時代の学生が、出てきた。
明治時代から、時が、止まったかのよう。
たまたま、そうだったのだろうけど。
ただ、こうした、台地、山手は、時間の、流れが、緩やかなのも、事実。
明治時代の、学生が、そのまま、いても、おかしくないかも。
坂を、再び、上る。
(2013年2月記)