2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
神田川から、東へ向かうと、ほどなくして、マイロード大町商店街。 全体的には、北新宿四丁目商友会、という商店街らしい。 他の地域と、同じく、それほど、賑やかではないけど。 ただ、昔は、ひょっとすると、かなり、賑やかだったのかも。 神田川の、南側…
とりあえず、上落合仲通りを、北へ。 突き当りを、東へ、向かう。 高層住宅と、日本閣を中心とした、再開発地帯を、迂回しているわけだが。 公開地として、一般に開放しても、よかったかもしれない。 あまり、近道する、用事は、ないかもしれないが。 再開発…
東中野駅に戻り、駅北口を、東へ。 賑やか、といっても、一昔前と比べれば、静かな方だろうか。 駅前広場はなく、通り北側に、店舗が、並んでいる。 さらに、その北側は、もう、住宅地。 商店街が、伸びているような、感じはしない。 さっき、通った、山手通…
閑静な、寺町を、離れ、都心の、住宅地、南へと、歩いていく。 寺町は、閑静だが、住宅地は、そうでもない。 おそらく、寺町から、北側が、完成なのだろう。 こちらは、むしろ、神田側へ向かう、下り勾配。 しばらく、進んで行くと、中央線の、線路際に、辿…
西へ歩いていくと、龍興禅寺。 創建は、江戸時代の初め頃。 創建の地は、今の、飯田橋駅の北側、神田川沿い、だったらしい。 その後、しばらくして、いったん、市谷に、移り、すぐに、小日向、今の、江戸川橋駅の、北側、台地の、上に、移転。 江戸時代、な…
青原寺の西側には、源通寺。 寺院が、多い。 源通寺、創建は、江戸時代の初め頃。 創建の地は、神田、ということらしい。 しばらくして、江戸の町の拡大に、ともない、浅草へ、移転。 今、寺町となっている、一画、なのだろう。 江戸時代の後、明治時代の終…
正見寺の西側には、青原寺。 寺院が、連なり、寺町、となっている。 青原寺の方、創建は、鎌倉時代の後、室町時代の終わり頃か。 場所は、わからない。 たぶん、今の、青山、かな。 鎌倉時代、鎌倉街道は、南北に伸びるばかりだったが、時代が、下ると、東西…
西へ歩き、しばらくすると、正見寺。 その他にも、寺院が並び、寺町になっている。 正見寺だが、創建は、鎌倉時代の後、室町時代、終わり頃らしい。 ただ、創建の地は、ここらへんではない。 その後、江戸時代の初め頃、赤坂に、移転している。創建の時期は…
すぐに、東西に伸びる、早稲田通りとの、交差点。 早稲田通りを、西に向かう。 昔は、クルマで、何度か、通った。 青梅街道が、混むので、その裏道。 普通の道路なので、信号も多く、あまり、便利ではなかったけど。 ただ、そのまま、まっすぐ、行くと、結局…
しばらく、歩いていくと、東西線落合駅。 この駅で、降りたことは、ほとんど、ない。 昔、一度、降りたぐらいかな。 中井駅から、歩ける距離なので、駅を、使う必要もないし、それ以前に、そもそも、特に、行く用もない。 まわりは、北の、妙正寺川と、南の…
最勝寺なのだが、創建は、おそらく、鎌倉時代だろう。 古い寺院だ。 少し、離れるが、西側に、鎌倉街道が、通っていたので、ここらへん、昔から、開けていたのだろう。 ちなみに、鎌倉街道沿い、今でも、新井薬師が、ある。 最勝寺を後にして、山手通りを、…
西武新宿線中井駅で降りる。 いつもなら、大江戸線に、乗り換えるのだが。 今回は、乗り換えるわけではない。 といって、何か、特別な、場所があるわけでもないけど。 それでも、昔は、何回か、下車したことがある。 山手通りが、拡幅していたので、それを、…
延々と歩き続けて、やっと、西所沢駅に、辿り着く。 駅の南側には、東西に伸びる、通り。 駅前は、旧市街、といったところ。 ちなみに、西所沢駅、当初は、小手指駅、という駅名だったらしい。 小手指、というのは、もう少し、西側のような、気もするが。 当…
線路に沿って、北西へと、歩いていく。 どこまでも、広がる、長閑な、郊外住宅地。 ちなみに、西武池袋線は、大正時代に、開業しているが、当時は、まだ、通勤路線、という感じではなかったようだ。 通勤路線となったは、やはり、高度成長期の頃だろう。 そ…
東へと、歩き、柳瀬川を渡り、坂を、上っていく。 本当に、この道で、正しいのか、わからなかったが。 東京所沢通り、この先、どうなるのか、もう少し、考えてみる。 南東に、伸びていくと、公園。 その公園の、南側を、通っていくのだろう。 さらに、進むと…
しばらく、歩いていくと、東西に伸びる通り。 ここで、ようやく、東京所沢通りの、工事現場は、終わるようだ。 いつになるのか、わからないが、いちおう、ここまでは、開通するらしい。 だが、ここから先も、まだ、招来は、工事を、始めるように、見える。 …
東京所沢通りの工事現場、まだまだ、続いていく。 そういえば、通りの名前、どうなるのだろう。 途中までは、所沢入間バイパス、かな。 だけど、所沢を、通過してしまうと、その道路名では、意味を、なくしてしまう。 実際、所沢入間バイパスまでは、国道、…
原野を切り開いて、工事現場、伸びていく、というわけでもない。 まわりは、住宅地が、広がっている。 西武線沿線の、住宅街。 ここらへんだと、最寄駅は、やはり、西所沢駅、だろうか。 自転車を、使えば、まあ、通えるかな。 西所沢駅周辺は、所沢の、旧市…
おそらく、新しく、架かる橋のほうが、幅も広いので、今、渡った、橋は、なくなるのかもしれない。 柳瀬川から、南へ。 すると、再び、東京所沢道路が、出現する。 といっても、両側が、どこかに、繋がっているわけでもないので、通る、クルマは、ない。 た…
西所沢駅へ向かう、東西に伸びる通り。 その場所から、実は、さらに、所沢入間バイパスは、伸びている。 ちないに、地図を見ると、道路の名前は、東京所沢道路、となるようだ。 道路自体、所沢に向かうどころか、通過しつつあるので、そうなるのだろう。 さ…
東西に伸びる通り、たしか、西武球場から、伸びてきているはず。 ひょっとしたら、ここまで、開通したときに、クルマで、通ったかもしれない。 新しく、開通したばかりの、所沢入間バイパスを、通った記憶がある。 もう、忘れてしまっているけど。 東西に伸…
所沢入間バイパスを、クルマで、走っていた頃、バブルの頃だが、たしか、その、手前までしか、開通していなかったと思う。 いや、開通したばかり、だったかも。 もう、覚えていない。 間違いないのは、今、上っている、陸橋が、新しい、ということ。 西武狭…
実は、窪地の、さらに、ちょっと、離れるが、南側に、岩崎弁財天神社と池がある。 もし、窪地が、以前、池だったなら、ひょっとすると、岩崎弁財天神社に隣接する、池が、似ているのでは、と思うのだが。 ただ、そちらの池を、訪れるのを、すっかり、忘れて…
所沢入間バイパスへ戻り、東へ。 所沢入間バイパスは、徐々に、南東へ、向きを、変えていく。 しばらくして、南へ。住宅地の中。 普通の、郊外の、住宅地。畑も、広がっている。 そんな中、どんどん、南へと、歩いていく。 すると、またしても、巨大な、窪地…
巨大な窪地、東へと、流れる、東川の、南側に、位置している。 東川が、溢水したとき、この、窪地に、流れ込むのだろう。 洪水対策、というわけだ。 地図を見ると、池のような、表記。 だが、実際、現地に行ってみると、巨大な、窪地が、あるだけ。 ひょっと…
特に、この川に、思い入れもないのだけど。 再び、思い出の中へ。 そういえば、夜の、所沢入間バイパス、何もなかったな。 漆黒の闇。どこまでも続く、幅広の通り。 大通りを、はずれ、さらに、走っていく。 すると、忽然、ネオン輝く、歓楽街。 あれは、な…
所沢入間バイパスというと、昔、クルマで、通ったことある。 バブルの頃、だろうか。 道路の名前から、入間まで、伸びているはずだが、当時は、まだ、途中までしか、開通していなかった。 そこで、途中まで行って、北へ曲がり、そのまま、北へ、クルマで、走…
メインストリートを、まっすぐ、南へと、歩いて行く。 しばらくすると、東西に伸びる、幅広の、所沢入間バイパス。 郊外ニュータウンは、たいてい、このような、道路の、配置。 メインストリートが、快適な、幹線道路と、結ばれている。 おそらく、高度成長…
小手指駅南口駅前広場から、南へ、まっすぐ伸びる、通り。 その、通りを、南へと、歩いていく。 両側には、整備された、住宅棟。 典型的な、郊外、ニュータウン。 北側よりも、南側の方が、日当たりがよく、住環境としては、いいから、再開発されたのかな。 …
小手指駅に戻って、どこかへ、行くわけではなく、通路を抜け、南口へ。 南口の方が、北口に、比べ、整備が、早かったようだ。 おそらく、バブル期か、その直前、安定期の頃。 後半に、整備された、集合住宅が、並ぶ。 駅北口の、駅前再開発と、比較すると、…