有楽町線江戸川橋駅(関口一丁目 地蔵通り商店街)

関口一丁目 地蔵通り商店街

しばらくすると、東側には、地蔵通り商店街。
入口、子育地蔵尊に、因む、名前なのだろう。
明治時代初め頃の、地図を、見ると、一面、田圃
ただ、すぐ、東側には、民家が、密集していたようだ。
明治時代以降、市街化が、さらに、進み、地蔵通り商店街まで、広がったのだろう。
子育地蔵尊が、明治時代初め頃に、建てられた、というのも、そういう、契機、があったからかもしれない。
再び、南へ、向かう。
(2013年4月記)