2017-01-10 中央線新宿駅(西新宿五丁目 伏見稲荷神社) 十二社通りを南へ歩いていくと、しばらくして、通りの、西側には、伏見稲荷神社。 創建は、わからない。 明治時代初め頃の地図を見ると、かつて流れていた、神田上水助水堀の、北岸に建っていたことがわかる。 とすると、江戸時代、創建、ということかもしれない。 また、青梅街道には、民家が、並んでいるので、すでに、江戸時代から、賑やかだったことが、うかがえる。 十二社通りを北へ。 来た道を引き返す。 (2013年10月記)