住宅地の中、南へ。 南武線の踏切を越え、さらに、南へと、歩いていく。 しばらくすると、単線の鉄路。 貨物線の、尻手短絡線。 廃線跡なのだろうか、と思ったら、貨物列車が、通過していった。 しかも、その後も、それほど、間を置かず、また、通過していく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。