2014-04-18 つくばエクスプレス線浅草駅(浅草二丁目 国際通り) 感応稲荷神社。創建は、わからない。 江戸時代の前、だろうか。 あるいは、もっと、以前から、あるのかもしれない。 浅草そのものが、かなり、古くから、歴史があるので、ひょっとすると、感応稲荷神社も、それなりに、古い可能性があるのだ。 国際通りを、北へ、進む。 すぐに、浅草ビューホテル。この、浅草ビューホテルの建つ前に、浅草国際劇場があり、そこから、通りの名が、国際通り、となっているようだ。 浅草国際劇場は、昭和の初め頃に、開業し、高度尾成長を、達成した後の、安定期に、閉館になっている。 まさに、昭和という時代の、産物、なのかも。 国際通りを、さらに、北へと、歩いていく。 (2012年11月記)