南武線武蔵中原駅(上小田中六丁目 川崎の住宅地)

上小田中六丁目 川崎の住宅地

工場の北端からは、住宅地。
工場ができたころは、一面、水田だったのだろうな。
おそらく、高度成長期あたりから、宅地化が始まったのだろう。
砂利輸送がなくなって、ローカルになっていた、南武線。通勤路線に、変わっていくのかな。
おそらく、同時に、川崎の丘陵地、山手田園都市になった頃。
川崎の街並みが、変貌を遂げていく。
住宅地の中、東へ。
(2013年9月記)