京浜急行線生麦駅(首都高横浜環状北線新生麦トンネル入口工事現場)

首都高横浜環状北線新生麦トンネル入口

しばらくすると、大通り、第一京浜と、合流。
今度は、第一京浜を、東へ。
途中、北へ、曲がり、そのまま、北へ。
JR京浜東北線の、踏切を、越えると、東西に伸びる、通り。
その、通りの、北側は、高台になっている。
首都高横浜環状北線は、その、高台への崖、中腹で、トンネル、地下を、進むようだ。
その先、もう、すでに、住宅地になっているので、高架は、無理なのだろう。
高台なので、おそらく、山の手、余計、道路の、新設は、不可能だ。
もっとも、鶴見や、生麦のような、下町だと、道路や、高架を、作るのは、可能。
あるいは、再開発も、可能、というわけかな。
それはそれとして、首都高横浜環状北線は、そのまま、地下を、西進。
第三京浜、港北ジャンクションまで。
計画では、さらに、その先は、首都高横浜環状北西線東名高速まで、伸びるようだ。
また、途中、横浜環状線が、南に伸び、予定されている、首都高横浜環状南線と、結ばれるらしい。
全体が、完成するのは、いつになることやら。
通りを、再び、西へと、進む。
(2012年5月記)